10月20日(日)、住吉台連合町内会総合防災訓練が終わった午後に、生徒たちは生徒会主催のペンキ塗りボランティア活動に取り組みました。
生徒たちは持参したお弁当や炊き出し訓練で作ったアルファ米でお昼を済ませ、住吉台西四丁目公園と住吉台東二丁目公園に分かれてベンチや遊具にペンキ塗りを行いました。
当日の天気は快晴、住吉台地区は木々も色づきはじめ、生徒たちは改めて自分の住んでいる場所の素晴らしい自然環境を実感しながらの作業となりました。
総合防災訓練に引き続いてのペンキ塗りボランティアを通して、普段お世話になっている地域に対して、自分たちにできることは何か考えることができた1日でした。