3月7日、同窓会会長をお迎えして、住吉台中学校同窓会入会式が開催されました。今年卒業する3年生は、この入会式をもって、同窓生としての新たな一歩を踏み出しました。
入会式では、同窓会会長が温かい挨拶を述べられました。会長は、開校当時の学校の様子を振り返り、当時の校舎や先生、そして同級生との忘れられない思い出をユーモアを交えて語り、会場を和ませました。
さらに、自身の経験を踏まえ、「目標に向かって努力し続けること」と「母校に誇りを持ち続けること」の大切さを力強く語りました。会長の言葉は、卒業生たちの心に深く響き、これからの人生への指針となりました。
続いて、新入会員代表による力強い挨拶が行われました。代表生徒は、同窓会員として、母校と地域に貢献していくこと、そして目標に向かって努力し続け、母校に誇りを持ち続けたいと決意を表明しました。
今後も同窓会活動を通じて、卒業生たちが互いに支え合い、成長していくことを期待しています。