日時:令和7年12月17日(水)8時50分~
会場:住吉台中学校 コンピュータ室
近年の薬物乱用の低年齢化と急速なネット環境の普及状況を鑑み、下記の内容を目的として2年生を対象に薬物乱用防止教室を実施しました。
①医療品の正しい知識を持つ
②シンナー・覚醒剤・大麻等の薬物乱用の恐ろしさを理解する
③絶対に危険な薬物には近づかない強い気持ちを持つ
今年度も学校薬剤師のS先生をお招きし、次のような内容で御講話をいただきました。
〇薬を正しく使うことの重要性について(正しく服用しないと害が出ることがあります)
〇エナジードリンクの飲みすぎによる影響について(カフェインを含んでいるので飲みすぎると眠れなくなります)
〇オーバードーズについて(病気の治療目的以外に服用したり、正しくない量で服用すると薬物乱用になります)
そして、「三つの勇気」として「危険なところには近づかない勇気」、「悩みを相談する勇気」、「はっきり断る勇気」が大切だとお話しいただきました。
生徒たちのまとめには、「薬物使用について誘われても今回学んだことを思い出して、断ろうと思う」、「前日、薬を飲み忘れたときに、2日分飲んでいたので、これからは1回分の服用量を守ろうと思う」などの内容が見られ、学びの多い、貴重な時間になったようです。
今後も生徒たちが勇気をもって自分や周りの人の将来と命を守る行動がとれるよう、薬物乱用防止への取組を進めていきたいと思います。